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    <title>大洋レコード</title>
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    <description>ブラジル、アルゼンチン、フランスからの輸入CD店／レーベルです。</description>
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    <dc:creator>Color Me Shop!pro</dc:creator>
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    <title>Clarisse Grova, Afonso Machado / Que Tal ? （工場製CD-R デジパック仕様）</title>
    <description>エルトン・メデイロス、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、ネルソン・サルジェント... 多くのサンビスタたちのバックでバンドリン奏者として、またアレンジャーやプロデューサーとしても活躍してきたアフォンソ・マシャード。リオを拠点に多くの舞台で、またカマ・ヂ・ガトーの...</description>
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エルトン・メデイロス、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、ネルソン・サルジェント... 多くのサンビスタたちのバックでバンドリン奏者として、またアレンジャーやプロデューサーとしても活躍してきたアフォンソ・マシャード。リオを拠点に多くの舞台で、またカマ・ヂ・ガトーの一員として、ホベルト・メネスカルのバンドでも活躍する実力派女性シンガー - クラリッシ・グローヴァ。このふたり名義のアルバムが届きました。長いキャリアを誇るアフォンソ・マシャードが、ここでもギターを担当するルイズ・モウラや、カルリーニョス・ヴェルゲイロ、エルトン・メデイロス、パウロ・セーザル・ピニェイロ、詩で、曲で、共作を行なった楽曲のみを収録するという制作コンセプト。中には'80年に作られた"Ares de atriz"の再演というのもあります。先に入荷して来たパラフェルナリアでも活躍するトロンボーンのマーロン・セッチらが胸躍るビッグバンド調のホーンを聴かせるm-1 "Que tal ?" や、サンバのソシアル・ダンス - ガフィエイラの様式をみせるm-6 "Daquele Jeito" 、またはソフト・サンバの醍醐味が存分に詰まった m-3 "Na cara do gol" などの朗らかな雰囲気、一方でゆっくりとしたアンサンブルを背景に切なく唄い上げるm-2 "Boemio" やm-7 "Vida Boemio"、ショーロの響きに唄が載ったショーロ・カンサォン"m-4 Choraste" 、ヂルセウ・レイチのソプラノ・サックスを導入部に、ボサ・ノヴァの輝きを放つm-11 "toque" などなど、酸いも甘いも嗅ぎ分けたおとなの哀愁、ゆとりの佇まいが滲む好盤。 

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    <dc:date>2012-05-17T15:46:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Marina de la Riva / Idilio</title>
    <description>父親はキューバ人、母がミナス出身のブラジル人で本人はカリオカ女性。ということで５年前にリリースされた1stアルバムではボサノヴァとラテン・クラシコを織り交ぜたレパートリーを披露、傑作の名を欲しいままにサンパウロでのライヴをCDとDVDで作品としてリリース、待望...</description>
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父親はキューバ人、母がミナス出身のブラジル人で本人はカリオカ女性。ということで<a href="http://taiyorecord.com/?pid=5203371" target="_blank">５年前にリリースされた1stアルバム</a>ではボサノヴァとラテン・クラシコを織り交ぜたレパートリーを披露、傑作の名を欲しいままにサンパウロでのライヴをCDとDVDで作品としてリリース、待望の新作ではマリーナ・ヂ・ラ・ヒヴァのインタープリーターとしてのアイデンティティが詰まった、手の込んだスタジオ・アルバムとなって登場。

豊かで優雅なアコースティック・サウンドに載せて、慈しむようにメランコリーな表情を。今作でもサンパウロを中心にMPBからジャズまで幅広く活躍するコントラバス奏者のファビオ・サーにギター奏者でアレンジャーのダニエル・オリヴァら若い世代のミュージシャンが、マリーナ・ヂ・ラ・ヒヴァの雰囲気を持った唄声に絶妙の間でアンサンブルを作り上げています。トロンボーンのハウル・ヂ・ソウザが客演する冒頭曲、憂い哀しみを携えた旋律が沁み入るヴィニシウス・ヂ・モライス＝マリリア・メデーリャの"Ausencia"など深みのある楽曲が前半には並び、ソロ作も評判となった７弦ギター奏者エミリアーノ・カストロとタンボリンだけをバックに唄い上げる"Como duele perderte" 、戯けたムードの中にもどこか気品が漂うニール・セダカ"Stupid Cupid" フレッヂ・ジョルジの葡語ヴァージョン"Estupido Cupido" のみキューバ・ハバナでレコーディング、ウイリー・コロンで有名なタイトル曲"Idilio" などアルバム後半にはナサォン・ズンビのプピーロがドラムスで参加するなど、曲毎に少しずつ表情を変えてあります。またラテン・クラシコではエディー・パルミエリ作の"Muneca" も収録するなど、自身の生い立ちを立証するかのようにサルサ、ボレロ、そしてショリーニョなソフト・サンバはもちろん、一本筋の通ったレパートリーと高貴かつフレッシュなアレンジが輝いて聴こえます。米国カルフォルニアでミキシング、音の仕上げとなるマスタリングはアルゼンチンのトップ・エンジニア - アンドレス・マジョが手掛けています。

本作レコ発ライヴ  at アウヂトーリオ・イビラプエラ (サンパウロ）。衣裳替えでも魅せます
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オフィシャルPVはアルバム後半の"Voy a tatuarme"、ブエノスアイレス撮影だそうです。
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    <dc:date>2012-05-10T15:38:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Ethel Koffman / Anima</title>
    <description>'75年からアルゼンチン・ロサリオの音楽シーンに於いてプロ・シンガーのキャリアを開始、'78年にはデュオ形態で早くも栄誉あるコスキン賞を授与されます。ホルヘ・ファンデルモーレがプロデュースを行なった１st ('96年）から今作まで３枚のソロ・アルバムを発表。ウーゴ...</description>
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'75年からアルゼンチン・ロサリオの音楽シーンに於いてプロ・シンガーのキャリアを開始、'78年にはデュオ形態で早くも栄誉あるコスキン賞を授与されます。ホルヘ・ファンデルモーレがプロデュースを行なった１st ('96年）から今作まで３枚のソロ・アルバムを発表。ウーゴ・ファットルーソ、ホルヘ・ファンデルモーレ、そしてフィト・パエス... 様々な形態で歌い継がれる楽曲たちとその言葉、日常を旅するように、流れ行く景色のように美しく紡いだのがこのアルバム「Anima」（=魂）。フアン・カルロス・バグリエットをゲスト・ヴォーカルに、カルロス・アギーレがアコーディオンを演奏するフレッシュな川沿い音楽のムード"El gran pez" (同郷のアドリアン・アボニシオ作）をはじめ、ピアノのレオネル・ルケス、ギターのクラウヂオ・ボルサーニ（ルス・デ・アグアほか）のたおやかな演奏と相俟って、優しさに満ちた好盤。CD-Extra には弦の室内楽アンサンブルとの"Lo que usted merece" 演奏シーンが mpeg4 映像として収録。

<a href="http://www.myspace.com/ethelkoffman" target="_blank">http://www.myspace.com/ethelkoffman</a>
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    <dc:date>2012-05-08T19:34:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Graca Cunha / Trio de Letra</title>
    <description>'94年にミュージカルへの出演というかたちで音楽活動を開始し、ジャヴァンやチン・マイア、マーヴィン・ゲイにスティーヴィー・ワンダーとソウルフルな音楽に影響を受けて来たという女性シンガーがこのグラサ・クーニャ。バンド・カジモドに参加したり、ネレウとの共演、...</description>
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'94年にミュージカルへの出演というかたちで音楽活動を開始し、ジャヴァンやチン・マイア、マーヴィン・ゲイにスティーヴィー・ワンダーとソウルフルな音楽に影響を受けて来たという女性シンガーがこのグラサ・クーニャ。バンド・カジモドに参加したり、ネレウとの共演、ジョタ・クエストやスカンキらの作品への客演に、TV番組"アルタス・オラス”のレギュラー・バンドで、と広く活躍。'07年にリリースした1stソロ・アルバムではラテン・グラミーの２部門にノミネートもされました。さて「Tiro de letra」（＝詩の撮影）と題されたニュー・アルバムでは、<a href="http://taiyorecord.com/?pid=39266841" target="_blank">5 a Seco</a>でも活躍するサンパウロの若手SSWのひとり - ヴィニシウス・カルデローニらの曲（"Na Lata""Papagaio"<a href="http://taiyorecord.com/?pid=15296321" target="_blank">「Trancha」</a>収録、"Tranqueira" 「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=7829774" target="_blank">To Brandileone</a>」収録)、ペドロ・アルテリオの両親であるハファエル／ヒタ・アルテリオの楽曲をはじめ、ジャイール・オリヴェイラ”Falso Amor" にバイーアのミュージシャン - アレシャンドリ・レアォンの曲にジャズ・スタンダードの"Speak Low" まで多岐に渡るレパートリーを６年に渡りステージを共にしてきたカルテットと共にスウィンギンに演奏、ジャズやソウルを得意とするインタープリーターとしてのスリリングで情熱迸る舞台をそのまま映し出したかのような活きた音楽への趣向。プロデューサーとして立つのが、最近ですと仏語ボサノヴァの<a href="http://taiyorecord.com/?pid=42703329" target="_blank">ナンシー・アルヴィス</a>、<a href="http://taiyorecord.com/?pid=41878774" target="_blank">セーリア</a>とのデュオ作や新世代ボサノヴィスタ - <a href="http://taiyorecord.com/?pid=35102429" target="_blank">ガブリエル・メデイロス</a>のアルバム、実力派シンガー - ヴィルジニア・ホーザのアルバムなどでギターを弾くヂノ・バリオーニ。曲によってはガル・コスタ「Hoje」や「Jazz'nBossa」で知られるケッコ・ブランダォン（g)がアレンジを担当、ジャズやソウルの匂い立つMPBを生々しく聴かせてくれます。

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<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/wunY8N2ZoWw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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    <dc:date>2012-05-06T22:06:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://www.taiyorecord.com/?pid=42890119">
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    <title>FABIANO ARAUJO, ARILD ANDERSEN, NANA VASCONCELOS / Rheomusi</title>
    <description> また再入荷します
ブラジルからファビアーノ・アラウージョ（p)とナナ・ヴァスコンセロス（per)、ノルウェーからアリルド・アンデルセン(b)。ピアノ・トリオが即興の手法で築き上げた作品は音色を介した静かなる対話にも聴こえます。まさしくサウンド・インスタレーショ...</description>
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<center> また再入荷します</center>
ブラジルからファビアーノ・アラウージョ（p)とナナ・ヴァスコンセロス（per)、ノルウェーからアリルド・アンデルセン(b)。ピアノ・トリオが即興の手法で築き上げた作品は音色を介した静かなる対話にも聴こえます。まさしくサウンド・インスタレーション、音で絵を描くかのように。
　ブラジルはエスピリト・サント／ヴィトーリア出身の35歳になるピアノ奏者ファビアーノ・アラウージョが、世界的にジャズ界で著名な音楽家二人を招いて制作したピアノ・トリオ編成によるインストゥルメンタル作品。時にはアコーディオンも演奏、流暢な即興で音楽を生成しようというプロジェクトにも関わらず、全編には穏やかな空気が流れ、想像力を掻き立てる美しくも儚げな旋律を紡いでゆきます。参加するふたりとは...ノルウェー出身でECMでリーダー作をリリース、近年に来日経験を持つ北欧ジャズを代表するコントラバス奏者 - アリルド・アンデルセンがそのロジカルなベース・プレイのみならず、ライヴ・サンプリングの手法も用いクリエイティヴな参加を、そしてアリルドの作品をはじめブラジルのリズムをリリカルに表現した「Sementeira」や交響楽と太鼓の音色の調和を図った自身のソロ「Sinfonia Batuques」、ジスモンチ、パット・メセニーにトーキング・ヘッズとその名を世界に知られるペルナンブーコ出身の打楽器奏者 - ナナ・ヴァスコンセロスのざわめく葉ずれのような、自然界の音を想起させるパーカッションの演奏。ファビアーノ・アラウージョのキャリアとしては'07年にCD・DVDでリリースされたファースト、そしてエルメート・パスコアル曲集でナナ・ヴァスコンセロスと共演した2ndときて本作がリーダー３作目になります。一切の言葉を用いずに、詩的なエッセンスを絶え間なく描き出す音楽家としての素養は、UNICAMPを卒業後、セルソ・フォンセカやルル・サントスらポップ・フィールドのシンガーとのキャリアで培われたものでしょう。

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    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://www.taiyorecord.com/?pid=42860653">
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    <title>FABIO ARAUJO, ARILD ANDERSEN, NANA VASCONCELOS / Rheomusi</title>
    <description>また再入荷します。
ブラジルからファビアーノ・アラウージョ（p)とナナ・ヴァスコンセロス（per)、ノルウェーからアリルド・アンデルセン(b)。ピアノ・トリオが即興の手法で築き上げた作品は音色を介した静かなる対話にも聴こえます。まさしくサウンド・インスタレーシ...</description>
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<conter>また再入荷します。</center>
ブラジルからファビアーノ・アラウージョ（p)とナナ・ヴァスコンセロス（per)、ノルウェーからアリルド・アンデルセン(b)。ピアノ・トリオが即興の手法で築き上げた作品は音色を介した静かなる対話にも聴こえます。まさしくサウンド・インスタレーション、音で絵を描くかのように。
　ブラジルはエスピリト・サント／ヴィトーリア出身の35歳になるピアノ奏者ファビアーノ・アラウージョが、世界的にジャズ界で著名な音楽家二人を招いて制作したピアノ・トリオ編成によるインストゥルメンタル作品。時にはアコーディオンも演奏、流暢な即興で音楽を生成しようというプロジェクトにも関わらず、全編には穏やかな空気が流れ、想像力を掻き立てる美しくも儚げな旋律を紡いでゆきます。参加するふたりとは...ノルウェー出身でECMでリーダー作をリリース、近年に来日経験を持つ北欧ジャズを代表するコントラバス奏者 - アリルド・アンデルセンがそのロジカルなベース・プレイのみならず、ライヴ・サンプリングの手法も用いクリエイティヴな参加を、そしてアリルドの作品をはじめブラジルのリズムをリリカルに表現した「Sementeira」や交響楽と太鼓の音色の調和を図った自身のソロ「Sinfonia Batuques」、ジスモンチ、パット・メセニーにトーキング・ヘッズとその名を世界に知られるペルナンブーコ出身の打楽器奏者 - ナナ・ヴァスコンセロスのざわめく葉ずれのような、自然界の音を想起させるパーカッションの演奏。ファビアーノ・アラウージョのキャリアとしては'07年にCD・DVDでリリースされたファースト、そしてエルメート・パスコアル曲集でナナ・ヴァスコンセロスと共演した2ndときて本作がリーダー３作目になります。一切の言葉を用いずに、詩的なエッセンスを絶え間なく描き出す音楽家としての素養は、UNICAMPを卒業後、セルソ・フォンセカやルル・サントスらポップ・フィールドのシンガーとのキャリアで培われたものでしょう。

<iframe width="100%" height="166" scrolling="no" frameborder="no" src="http://w.soundcloud.com/player/?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F30457665&show_artwork=true"></iframe>
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    <dc:date>2012-05-03T19:26:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Delia Ficher / Saudacoes Egberto</title>
    <description>ルイス・エサ（タンバ・トリオ）などに師事した後、'80年代後半にクラウヂオ・ダウエルスベルグとのデュオ・フェニックスで活躍、ブラジルの主要都市やヨーロッパのジャズ・フェスを席巻します。トニーニョ・オルタやエヂ・モッタ、様々なアーチストのショーや録音に参加...</description>
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ルイス・エサ（タンバ・トリオ）などに師事した後、'80年代後半にクラウヂオ・ダウエルスベルグとのデュオ・フェニックスで活躍、ブラジルの主要都市やヨーロッパのジャズ・フェスを席巻します。トニーニョ・オルタやエヂ・モッタ、様々なアーチストのショーや録音に参加、ソロとしてはECMでエギベルト・ジスモンチprod のもと息子の名を冠した「アントニオ」というアルバムを'99年に発表。ヨーロッパで、世界中で、その名を知られる事となります。このピアノ奏者／コンポーザー／シンガー／アレンジャーのデリア・フィッシャーはいつかマエストロ - エギベルト・ジスモンチの膨大な作品とその仕事に恩返しをしたい、と夢を抱いていました。その夢が文化機関SESCリオ の助成によって叶うこととなったのが本作品です。これまでもシンフォニック、交響楽とブラジル音楽の融合というところで多大なる功績を残してきたジスモンチを、愛弟子とも云える女流ピアニストがリオのミュージシャン、ペドロ・ゲヂス(g,b,key) らと共に、女性の視点が活きた円やかさの感じられるピアノ、しなやかでナチュラルな唄声で解釈をしたのが本作。'69年に作られた"O Sonho" にはサシャ・アンバッキがノード・リードの現代的なトーンを加え、インストゥルメンタル曲の"Palhaco" では他曲でバンドリンを演奏するペドロ・ミビエッリがヴァイオリンを、サンバ・パーカッションからジャズ的なドラムまでこなすナイフィ・シモンイスがフリューゲルホルンを演奏し、チェンバーの流麗な響きを作り上げています。ピアノ弾き語りでやさしく丁寧に唄い上げる”Auto Retrato"、ジスモンチとネルソン・カヴァキーニョが作った"Saudacao"を下敷きにパウロ・セーザル・ピニェイロと共作した軽快なソフト・サンバのタイトル曲 "Saudacoes" ではジスモンチ本人が10弦ギターの楽しげな演奏にて参加しています。おもちゃのアコーディオンにフルートなどを多重録音した"Passarinho" に、パウリーニョ・モスカがゲスト参加した"Um outro olhar"はアーバン・ソウルの風情、北東部リズムをモチーフにした"Maracatu" まで多彩な表情、圧倒的にコンセプチュアルな演奏と唄が詰まっています。70年代~80年代のレパートリーを中心にしたため、盤面にヴィニール・レコードを模した加工がされています。これが本作品が工場製CD-Rであることの所以でしょうか。

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    <dc:date>2012-05-01T22:41:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Thais Bonizzi</title>
    <description>間もなく再入荷します。サンパウロからノヴォス・コンポジトーレスの潮流を継ぐ注目の女性シンガー - タイース・ボニッジのデヴュー作が到着！5 a Seco でも活躍するト・ブランジリオーニがprod., ジャケット写真はカメラマンとしてのキャリアもあるダニ・グルジェルが撮...</description>
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<center>間もなく再入荷します。</center>サンパウロから<a href="http://taiyorecord.com/?pid=16748043" target="_blank">ノヴォス・コンポジトーレス</a>の潮流を継ぐ注目の女性シンガー - タイース・ボニッジのデヴュー作が到着！<a href="http://taiyorecord.com/?pid=39266841" target="_blank">5 a Seco </a>でも活躍する<a href="http://taiyorecord.com/?pid=7829774" target="_blank">ト・ブランジリオーニ</a>がprod., ジャケット写真はカメラマンとしてのキャリアもある<a href="http://taiyorecord.com/?pid=24980158" target="_blank">ダニ・グルジェル</a>が撮影。
初めて聴いたときには、同じくサンパウロのシンガー - <a href="http://taiyorecord.com/?pid=21791105" target="_blank">タチアナ・パーハの「インテイラ」</a>でのパフォーマンスを思い起こしました。キリッと切れた唄声の存在感、そしてモダンなテクスチャーのアレンジメントに。バックは「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=21791105" target="_blank">インテイラ</a>」やダニ・グルジェル諸作などでもお馴染みチアゴ・"ビッグ”・ハベーロ(drs)、コンラード・ゴイス(g)、ミキシングも手掛けたコンラードの兄弟ベルナルド・ゴイス（b)、ファビオ・サー（b)、ベテランの鍵盤奏者でデボラ・グルジェルの師、<a href="http://taiyorecord.com/?pid=20822855" target="_blank">アドリアーナ・ゴドイ</a>の実父にあたるゼー・ゴドイ(p,key)、そしてプロデューサーのト・ブランジリオーニが g, b, cho と隈無く活躍。レコーディングはノヴォス・コンポジトーレス界隈の傑作を数多く生み出すチアゴやコンラードの持ちスタジオ、サンパウロの "<a href="http://www.ocacasadesom.com.br/oca/" target="_blank">オカ- カーザ・ヂ・ソン</a>" 、NYにてマスタリング。とここまでで期待も膨らむことと思います。
　さてタイース・ボニッジその人についてですが、'89年生まれの未だ若い女性シンガーです。12歳の頃から教会で唄い始め、ギターやカヴァコを習得。さすがに今時の女性らしく、インターネット上で自国の偉大なMPBレジェンドを探求、自らの表現方法としてYoutube への投稿という手段を選ぶあたり、時代の流れを感じさせます。そのYoutubeが大手TV局へヂ・グローボのディレクターの目に留まり、ドラマのサントラへの収録というのが多くの人前に立つキャリアの始めとなります。その後、'09年にはオーディション番組「イドロス」へ挑戦しシコ・ブアルキ"Folhetim”などを披露、１２人の最終選考へ駒を進めました。そして'10年のProAc 賞に輝いたタイース・ボニッジの企画によって産まれた本盤にはサンパウロ文化庁の後援が付いています。リリース記念ライヴなどの他に、エリス・レジーナ没後３０周年のイベント、エリスのアルバム毎全曲を演奏するというショーにも一線級のシンガーたちと並び抜擢されています。確かに情念を感じさせる芯の通った唄いっぷりや、a や o といった母音のナチュラル・コンプレッションする円め方はエリスたちMPB 黄金期に築き上げられた良きDNAを受け継いでいるように思います。
　さて本作の内容は、ルイザ・ポッシも採り上げた韻の踏みかたが印象的な佳曲"Partiu" （<a href="http://taiyorecord.com/?pid=15296321" target="_blank">ヴィニシウス・カルデローニ</a>）、ヴィオラォンのリフでスイングする様が格好よい"Aquela Chama"（<a href="http://taiyorecord.com/?pid=37522243" target="_blank">ダニ・ブラッキ</a>）、"Vanda Va" (ダニ・ブラッキ、パウロ・ノヴァイス、ペドロ・アルテリオ）など５ a Seco （シンコ・ア・セコ）の面々が書き下ろしたブルーアイドでフレッシュなソウル・フレイヴァー溢れる佳曲群。これらは「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=39266841" target="_blank">Ao Vivo no Auditorio Ibirapuera</a>」収録曲と一曲も被っていないというプロデューサー - ト・ブランジリオーニの意気を感じるレパートリー。そしてeギターのクリアトーンやローズ・ピアノで包み込むように企図されたサウンド・プロダクションは、インディペンデント作品の中においても相当の品位を保っているように感じます。モダン・アコースティックなテクスチャーを纏った"Logradouro" （<a href="http://taiyorecord.com/?pid=16828837" target="_blank">クレベール・アルブケルケ「so o amor constroi」</a>収録曲) や、 揺れるギター・トーンのなか唄う”Relativismo"（<a href="http://taiyorecord.com/?pid=16828837" target="_blank">ダニロ・モライス＆ヒカルド・テテ「A Torcida Grita」</a>収録）の親密で拡がりゆくイマジネイティヴなモード、出展元とはひと味異なる工夫が凝らされているのも、制作者のこだわりを感じさせます。ノヴォス・コンポジトーレスのインタープリーターとしてこのタイース・ボニッジを全力でバックアップしようというミュージシャンたちの意気込みも感じられるほどに充実、漲る１枚。

戯けたようなクラリネットと楽しげに唄い遊ぶようなアレンジが秀逸な"Dias
 de catraca" （ヴィニシウス・カルデローニ）<iframe width="100%" height="166" scrolling="no" frameborder="no" src="http://w.soundcloud.com/player/?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F30250239&show_artwork=true"></iframe>

TV「Record News」出演時のアコースティック・ライヴ
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アルバム収録曲とは関係ありませんが、5 a Seco の面々との貴重なオフ・ショット映像
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    <dc:date>2012-04-30T18:32:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Nancy Alves / Bossamba</title>
    <description>ブラジル・サンパウロからみたフランス・パリへの憧憬。ベテラン女性歌手がサンパウロの一流ミュージシャンたちとパリへの思いを唄う。ボサノヴァ名曲群の仏語ヴァージョンも収録。

タイトルの&quot;bossamba&quot; なるショー・シリーズを行なって来た女性歌手ナンシー・アルヴ...</description>
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ブラジル・サンパウロからみたフランス・パリへの憧憬。ベテラン女性歌手がサンパウロの一流ミュージシャンたちとパリへの思いを唄う。ボサノヴァ名曲群の仏語ヴァージョンも収録。

タイトルの"bossamba" なるショー・シリーズを行なって来た女性歌手ナンシー・アルヴィスの１stアルバムは、ボサノヴァ・クラシコ - "O Barquinho（小舟）" や "Samba de uma nota so（ワンノートサンバ）"、"Corcovado"、"Samba Saravah" といった有名曲のフランス語ヴァージョン、同時に<a href="http://taiyorecord.com/?pid=40883265" target="_blank">ゼー・ミゲル・ヴィズニキ</a>がサティにオマージュを送った曲や、ウンベルト・テイシェラやアルジール・ブランキ＝モアシール・ルスが遥かパリを思い描いて作った曲をシャンソンにも通ずるコンテンポラリーな方法で表現。MPBやジャズ界で活躍するフディ・アルノー(g)とベト・ベルトラミ(p)（m-1,2,9.10)、ここ日本でも知名度を確実にあげている知性的な佇まいのコンポーザー／ピアニストの<a href="http://taiyorecord.com/?pid=41628830" target="_blank">アンドレ・メーマリ</a>（m-3,11)、'70年前後から活動する女性歌手<a href="http://taiyorecord.com/?pid=41878774" target="_blank">セリア</a>とのデュオ作を発表しているヂーノ・バリオーニ(g)(m-5,6,7,8)、ガル・コスタのアルバム「Hoje」や「jazz'nbossa」などの企画盤でも知られるケッコ・ブランダォン（g)（m-4)、曲毎に異なるアレンジャー／ミュージシャンをたててサンパウロで録音されていますが、良い意味でスノヴィッシュなボサ・ノヴァのムードは全編を通して貫かれています。「フランス語の良い音楽何かないかしら」と店を訪れてくださる方、落ち着いたムードのブラジル音楽を愛する方はもとより、各種ヴァージョンを収集しているボサノヴィスタにもおすすめの１枚。

CD収録のものとヴァージョンは違いますが、なかなかに美映像です。
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    <dc:date>2012-04-29T15:49:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Quarteto Radames Gnattali e Ze Paulo Becker / As 4 Estacoes Cariocas</title>
    <description>弦楽四重奏 (Vln,Vln,Vla, Cello) の流麗な旋律と、時にピアノの倍音にも似た滑らかな粒立ちの音色を発するギターで、クラシカルとブラジリダーヂ、ショーロの美しき間をゆったりと往来。ブラジルのインストゥルメンタル音楽で高みに達するカルテットと技巧をもったギター...</description>
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弦楽四重奏 (Vln,Vln,Vla, Cello) の流麗な旋律と、時にピアノの倍音にも似た滑らかな粒立ちの音色を発するギターで、クラシカルとブラジリダーヂ、ショーロの美しき間をゆったりと往来。ブラジルのインストゥルメンタル音楽で高みに達するカルテットと技巧をもったギター奏者のコラボレーション。


リオの豊かな文化財と日々積み重ねた歴史をインストゥルメンタル音楽のハーモニーに反映させる、というコンセプトで活動を行なって来たクアルテート・ハダメス・ニャターリと、卓越した和声の技法を持つ注目のナイロン弦ギタリスト- ゼー・パウロ・ベッケルがコラボレイトした新作。ヴィヴァルディやハイドン、ピアソラらにインスパイアされた楽曲をリオにある４つの駅になぞらえて。マウリシオ・カヒーリョ、パウロ・アラガォン、ジャイーミ・ヴィニョーリ、セルジオ・アサドのコンポジション。

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    <dc:date>2012-04-29T14:06:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Adrian Iaies / Cuando dejo la lluvia de ser sagrada? EN VIVO EN CAFE VINILO</title>
    <description>ピアノ・トリオの活動などで Sunnyside からの世界リリースもあり、その名を知られるアルゼンチンのミュージシャン／コンポーザー - アドリアン・イアイエス。ブエノス・アイレスはパレルモ地区に散在する音楽スポットのなかでも最もホットなカフェ・ビニーロのリリースす...</description>
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ピアノ・トリオの活動などで Sunnyside からの世界リリースもあり、その名を知られるアルゼンチンのミュージシャン／コンポーザー - アドリアン・イアイエス。ブエノス・アイレスはパレルモ地区に散在する音楽スポットのなかでも最もホットなカフェ・ビニーロのリリースするライヴ・レコーディング・シリーズでピアノ・ソロのライヴ実況録音盤が入荷して参りました。私が<a href="http://taiyorecord.com/?pid=12653114" target="_blank">目当てのミュージシャン</a>のショーを観にカフェ・ビニーロを訪れた際も、早い夜の第１部ステージとしてこのアドリアン・イアイエスのポスターが貼ってありました。チャージも他のミュージシャンより若干お高めだった記憶がございます。コビアン"Nostalgias" やマンシ"Desde el alma"、トロイーロ"Sur" といったタンゴ作家たちのクラシコを軸に、自作、そしてスピネッタの"Laula Va"やフィト・パエス"Cable a tierra"、ビリー・ジョエル"Just the way you are" といったアルゼンチンの、インターナショナルの、ポピュラー音楽をジャズの視点で切り取ってプレイするアドリアン・イアイエスのスタイル真骨頂が２枚組で。セロニアス・モンク"Monk's mood" 、そして”Pannonica" をCD-1と2の双方で演奏しており、敬愛ぶりが伺えます。

<a href="http://www.vinilodiscos.com.ar/catalogo/adrian_iaies/" （←４曲試聴できます）target="_blank">http://www.vinilodiscos.com.ar/catalogo/adrian_iaies/</a>
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/8lZkizETZhw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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    <dc:date>2012-04-28T15:04:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://www.taiyorecord.com/?pid=42661053">
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    <title>luna monti y juan quintero / 10 anos - en vivo en cafe vinilo (CD+DVD)</title>
    <description>先だって入荷した児童文学作家の朗読とのジョイント・ショー、ギター弾き語りのCartas al Rey de la Cabina (CD+DVD) で我々を魅了してくれたフアン・キンテーロ（アカ・セカ・トリオ）。２枚（2nd には8cm CDが付属するので正確には2.5枚）のアルバムをリリースしている...</description>
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先だって入荷した児童文学作家の朗読とのジョイント・ショー、ギター弾き語りの<a href="http://taiyorecord.com/?pid=37829277" target="_blank">Cartas al Rey de la Cabina (CD+DVD) </a>で我々を魅了してくれたフアン・キンテーロ（<a href="http://taiyorecord.com/?pid=30963844" target="_blank">アカ・セカ・トリオ</a>）。２枚（2nd には8cm CDが付属するので正確には2.5枚）のアルバムをリリースしている奥方のシンガー - ルナ・モンティとの蜜月デュオ、いま最もホットなヴェニュー、パレルモにある<a href="http://www.cafevinilo.com.ar/" target="_blank">カフェ・ビニーロ</a>でのキャリア10周年アコースティック・ライヴが CD+DVDになりました。

ブエノス・アイレスはパレルモ地区に散在する音楽スポットの中でも近年ミュージシャンのセレクションやショーのクオリティで俄然評判の高いカフェ・ビニーロ。此処でショーを行ったミュージシャンの映像や音源を作品として発表するということを行なっているのですが、２月に発売されたばかりのルナ・モンティ＆フアン・キンテーロのキャリア１０周年作が届きました。まずパッケージにあしらわれた祝祭感を醸し出す色とりどりに連なる小旗、手が込んでいます。これは舞台の天井にも張り巡らされその下でふたり、ゲスト演奏者を交えながらギターで、打楽器で、手を変え品を変え柔らかくも洗練されたアコースティック・ミュージックを紡いでゆきます。冒頭、そして随所に挿みいれられた日常生活の一コマ。家のなかに音楽演奏と幼い娘が同列に携わりゆくさま、街なかで食材を買い求めホーム・パーティーで演奏するシーンには温かい気持ちにさせられます。本編のショーはチェロにヴァイオリンの弦楽とふたりのギターに唄の編成でゆったりたゆたうように"Caminito" （原作はオロスコ・バリエントス、<a href="http://taiyorecord.com/?pid=2515898" target="_blank">「Lila」</a>収録）を幕開けに持ってくるあたり、カラフルな小旗の演出が効いています。そして弦楽が四重奏に増えたところでアルゼンチンのトラッド曲 "la vida mia" へと続き、'03年に発表された1st <a href="http://taiyorecord.com/?pid=2440935" target="_blank">「el matecito de las siete」</a>(アカ・セカの1stも同年発表）以来ふたりが貫き通している方法論 - フォルクローレを彼らの審美眼でモダナイズされた新鮮なものへと再構築するということを体現してくれています。自作のレパートリーを挿みながら、アルゼンチン北部の吊り太鼓を叩きながらポリフォニー・コーラスをどこまでも澄み渡った大地に響かせるような"coplas anonimas"、1st収録のキンテーロ曲"Mejor asi"ではバンドネオンが、"La que se queda"（チャーチョ・エチェニーク作）ではソロ作を発表したばかりの<a href="http://taiyorecord.com/?pid=38341272" target="_blank">フアン・パブロ・ヂ・レオーネ</a>がバス・フルートで参加、たおやかな旋律でアンサンブルに奥行きと彩りを添えています。卓越したギター奏法のうえにふたりだけの見事なハーモニーを構築したり、木魚のような打楽器で向かい合ったり、カリンバとグロッケンに持ち替えたり、とアコースティック音楽のバラエティとしてはこれ以上無いのではというくらいにエンターテイメント性に富んでいます。アカ・セカのメンバー、マリアノ・カンテーロや<a href="http://taiyorecord.com/?pid=22246238" target="_blank">アンドレス・ベエウサエルト</a>と招き猫を囲み和気藹々とポリフォニー・コーラス＆ボディ・パーカッションを聴かせる”lindo gatito"や、ふたりのみギターと唄で演奏する"verde romero"のシーンで浴びる割れんばかりの拍手がこのショーの美しさをものがたっています。

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    <dc:date>2012-04-27T18:33:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Diego Penelas Trio / en la espalda de los dias</title>
    <description>順に遡ってゆくと、パーカッショニスタ - マリオ・グッソのここ日本でも多くの人が手にされたアルバム「Como Dibujo Agua」でナイロン弦ギターと唄で、ソングライターとしても参加。マリオ・グッソのアルバムにも参加しているシンガー- マリア・エリアとのデュオで瑞々し...</description>
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順に遡ってゆくと、パーカッショニスタ - マリオ・グッソのここ日本でも多くの人が手にされたアルバム「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=21928700" target="_blank">Como Dibujo Agua</a>」でナイロン弦ギターと唄で、ソングライターとしても参加。マリオ・グッソのアルバムにも参加しているシンガー- マリア・エリアとのデュオで瑞々しく現代的に洗練されたアコースティック・アンサンブルを披露した傑作「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=22228600" target="_blank">Cameleon de papel</a>」(MDR) を'09年に、それ以前の'05年には「Atajo」(imaginary south) というアルバムをリリースしています。またセシリア・サバラも楽曲”Cameleon de papel" を「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=10406109" target="_blank">Pendiente</a>」で取り上げ、ショーの為に独ベルリンへ共に渡航したりも。このディエゴ・ペネラスは川沿い音楽、コンテンポラリーなフォルクローレの世界で参加して来た作品 - ヘオルヒナ・アッサン「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=17748631" target="_blank">Como Respirar</a>」、マルセラ・パッサドーレ「Danzas del viento」（"Anclas de azcar"楽曲提供共）等どちらかといえばギタリストとしての性格の方が強い印象を受けますが、初のソロ名義となる本作ではピアノ・トリオとしての編成での演奏を多く試みています。またフォルクローレ界の面々によるルイス・アルベルト・スピネッタのトリビュート・アルバム「Abremente」で"Preciosa dama azul"を、「Cameleon de papel」で"fuji" をカヴァーしており、その芯の通った唄い口の節々にスピネッタの影響があることは想像に難くありません。また音楽学校でエドガルド・カルドーゾ（<a href="http://taiyorecord.com/?pid=51879" target="_blank">プエンテ・セレステ</a>）らにハーモニー理論や作曲を師事したりもしています。
　さてこのトリオ編成ですが、ディエゴ・ペネラスの作詞作曲、ピアノやギターの弾き唄いを中心に、フュージョン・タッチのeベースを弾くギド・マルチネス（ラテン・ジャズのラティナへでも活躍）、そしてマルセラ・パッサドーレのバックやジャズ・コンボで活躍するロドリゴ・キロスのダイナミズムを感じさせるドラムスと独創性に富んだ演奏を繰り広げています。うたもので始まった曲たちも間奏ではフリー・ジャズ調のインプロヴィゼーションを展開したりと。デュオ作品に収録されていた"Cameleon de papel" はここで更に噛み砕いたヴァージョンのセルフ・カヴァーを披露。瑞々しく広がる景色を快速テンポで展開する"Catalejo"や"Sombra Cuervo" の人懐っこいメロディ、詩情たっぷりにメランコリズムを含んだ"Arena"や"Contrapeso" 、ふくよかなギターの響きに突き抜けた旋律が包まれる"En la espalda de los dias"、セシリア・サバラが詩を提供した"Espejismo"と多岐に渡る内容でディエゴ・ペネラスというマルチ・インストゥルメンタリスタ／SSWのすべてを表現。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/0-ticMTALU4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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    <dc:date>2012-04-26T19:54:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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    <title>Silvana Reina / Cartas de Amor</title>
    <description>ブエノスアイレス郊外ルイス・ギションの生まれで、クラシカルなピアノから音楽の世界に飛び込んだシルバナ・レイナ。その後、本作にも重要な役割を果たす前衛ジャズ・フォルクローレのミュージシャン、エルナン・リオスに師事し、女性歌手／女優のガブリエラ・エスピネル...</description>
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ブエノスアイレス郊外ルイス・ギションの生まれで、クラシカルなピアノから音楽の世界に飛び込んだシルバナ・レイナ。その後、本作にも重要な役割を果たす前衛ジャズ・フォルクローレのミュージシャン、エルナン・リオスに師事し、女性歌手／女優のガブリエラ・エスピネルとクマンタというデュオで作品を発表、エルナン・リオスのアルバムやショーにも参加を果たして居ます。さて満を持して制作された初のソロ作品では、中南米スペイン語圏中のレパートリーを網羅してコンテンポラリーなジャズ・フォルクローレ／アルゼンチン川沿い音楽のフィールへとリノベイトしています。
  ムビラやハングのような音色を発するアルゼンチン産の楽器- ガラハンドとざわめくパーカッションを背景にベネズエラのシモン・ディアス作の"Pasaje del olvido"をことばを愛でるように唄い、続く"Dos gardenias"ではキューバン・ジャズをインプロヴァイズしたような神秘性で、瑞々しい川沿い音楽のフィールを存分に持ったm-3"Imagenes"もキューバ音楽のフランク・ドミンゲス作曲のものを自分たちのコンボと新たに解釈。このリオプラテンセスの手法、フォルクローレとジャズを掛け合わせた演奏が新鮮味を与え心地よいことこの上ない感じです。アルゼンチン作曲家の巨匠”クチ”・レギサモンの"Cartas de amor que se queman" もシルバナ・レイナの澄んだ唄声を活かしたゆったりと揺らいだアレンジで、同曲屈指の好演ではないでしょうか。プエルトリコ産の楽曲 "Silencio" もジャズ・ギターとの掛け合いで優しく祈るように歌い上げます。特筆すべきはこのセミアコ・ギターを自在に操り全編で甘い音色のオブリガートを決めるアニバル・マイダナやプロデュースも手掛けるピアノのエルナン・リオスら演奏陣のジャズとフォルクローレを基盤にしたアレンジ感覚の素晴らしさ。他にもウルグアイのハイメ・ロースの"Tu laberinto"やサンバ・ジャズ調のアレンジへとアップデイトされたアルゼンチンのチコ・ノバーロ"Algo contigo" など全１１曲が聴き入っているうちに眼の前を車窓から見た風景のように飛び去ってゆきます。シルバナ・レイナは真のインタープリーターのあるべき姿を1stアルバムで証明しています。

<a href="http://www.myspace.com/silvanareina" target="_blank">http://www.myspace.com/silvanareina</a>
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    <dc:date>2012-04-22T19:02:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="http://img.shop-pro.jp/PA01000/630/product/42445900_th.jpg?20120422190235" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="http://www.taiyorecord.com/?pid=42324678">
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    <title>Lola Arias &amp; Ulises Conti / Los Que No Duermen</title>
    <description>前作のピアノ・ソロ「Posters Privados」のCDで、LPで、イマジネイティヴでシネマティックな音楽のコンポーザーとして、マルチ・インストゥルメンタリスタとしても高い評価を受けるウリセス・コンティ。大洋レコードではロング・セラー・アーチストのひとりとなっています...</description>
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前作のピアノ・ソロ「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=24447568" target="_blank">Posters Privados」のCD</a>で、<a href="http://taiyorecord.com/?pid=25876203" target="_blank">LP</a>で、イマジネイティヴでシネマティックな音楽のコンポーザーとして、マルチ・インストゥルメンタリスタとしても高い評価を受けるウリセス・コンティ。大洋レコードではロング・セラー・アーチストのひとりとなっています。その実、私が昨年にBsAsを訪れた際も、市の文化施設に設置してあるトロピカルなポスターやパンフで告知されていた映画作品の音楽監督がこのウリセスだったり、アート文化を志向するものたちの中では広く認知された存在。一方今作のパートナーであるローラ・アリアスは劇作家であり、女優であり、詩人であり、ロック・ミュージシャンであり、と幾つもの顔を持つ才女です。彼女の物語は英語で、ドイツ語で、フランス語で翻訳され出版されています。このふたりのデュオ名義では'08年に「<a href="http://taiyorecord.com/?pid=14376807" target="_blank">El amor es un francotirador</a>」というアルバムをリリースしており、ウリセスの不思議な響きを持ったチェンバー・ミュージックという作風から一転、ガレージ・サウンドでポエティックなトロバドール然としたもの、という驚きの１枚でした。今回の新譜はこのデュオ名義で。

'09年に上演されたローラ・アリアス作「Mi vida despues」では'70 - 80年代生まれのもの達がアルゼンチンに暮らすなか感じた思いを、同世代ミュージシャンのリサ・カスージョが好演、サウンドトラック的な顔を持った本アルバム作品に気付いたのも<a href="http://taiyorecord.com/?pid=41172243" target="_blank">リサ・カスージョの「Velvetbonzo」</a>が到着した際に背景を調べていて発見したものとなります。 さて本作タイトル「Los Que No Duermen」とは「寝ていない人」という意味で、内容はといえば、<strong>50年代の音に触発された”夜”のムードを持った唄ものアルバム</strong>。スプリング・リバーヴが全開に掛かった幻想的に揺れるギター・トーンのなかを微睡むようにポエット・リーディング、そして夢見心地のロマンチシズムを子守唄のように口ずさむタイトル・トラックのキュートなメロディとメタロフォン、管を伴ったフォーキーなアンサンブルがどこまでも続く豊かな宴の狂躁を想起させる"Nadie va a saver" （＝誰も節約などしない）、少女性を保ったローラ・アリアスのプリミティヴな唄声がアコースティックなワルツに同調する"La sonambula"(＝夢遊病女性）、とまるで私小説の登場人物たちの夜間行動を切り取ったような小詩曲から、家庭の中で失地した人たちのメランコリーをチェロや生ギターにピアノと沁みる深遠な音色で描き出したm-7 "Las nubes en camara lenta"（＝スローモーションの雲） やm-8 "Lazos de familia"（＝家族の絆）といった心揺すぶられる佳曲。終盤はロカビリーな一曲を経て、ポエトリーな最終曲で突然のシャットダウンという劇的なフィナーレを迎えます。（最終曲でラスト10秒強を残し音が途切れます。作者の意図によるものと思われます。）

<a href="http://ulisesconti.bandcamp.com/album/los-que-no-duermen" target="_blank">http://ulisesconti.bandcamp.com/album/los-que-no-duermen</a>
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/28582327?title=0&byline=0&portrait=0" width="400" height="300" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe><p><a href="http://vimeo.com/28582327">LOLA ARIAS Y ULISES CONTI - LOS QUE NO DUERMEN - TRAILER</a> from <a href="http://vimeo.com/user8268920">Ulises Conti</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
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    <dc:date>2012-04-19T19:26:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>大洋レコード</dc:creator>
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