FABRIZIO MOCATA, FABIÁN BERTERO / CRUZANDO AGUAS

型番 AQ593
販売価格 2,420円(税込)
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CD

2020/8/1売り切れました。

2019年にブエノス・アイレスで行われたタンゴ・フェスティヴァル。男女のペア・ダンスなどを競う、言わずと知れた国際的なビッグ・フェスなのですが、こちらにイタリア人のコンポーザーとしては初めて招かれたミュージシャンが、このファブリツィオ・モカタ(p)。ジャズ・ミュージシャンのモカタは、2000年にタンゴに興味を持ち始めて以来、ヨーロッパでそのキャリアを形成してきましたが、歌手サンドラ・ルナのレコーディングでブエノス・アイレスに赴き、そこでサンタ・フェ出身のヴァイオリン奏者ファビアン・ベルテロのプレイと出会います。「ハイレベルなミュージシャンがいると、自由に提案できるようになり、音楽がよりオープンに流れるようになります」とモカタが語る通り、このp x vln デュオのアンサンブルはケミカルな結晶。イタリア系の移民が最も多いアルゼンチン、ヨーロッパの繊細なコンテンポラリー・ジャズのタッチとタンゴのダイナミズムに小技、これらの融合をラ・プラタの対岸、モンテビデオで現地のミュージシャン、フリオ・コベッリ(g)、ホルヘ・ピ(b)、とブエノス・アイレスのエドガルド・ロペス(drs)で試験したのが本作。流麗な水の風景を思わせるモカタのオリジナル・コンポーズと、ベルテロの自在に躍動する自作群、そして世界一有名な一曲"La cumparsita"に、A.ピアソラ"Oblivion"、A.トロイロ"La última curda"、J.プラサ"Danzarin"とタンゴ・クラシックも洗練されたかたちへリノベイト。












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伊藤亮介



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