FABIO GOUVEA / DECÊNIO

型番 BXT 0028
販売価格 2,420円(税込)
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2020/12/30 売り切れました。

コンテンポラリーなブラジリアン・ジャズの中でも一線を画す存在の、ギターをはじめとするマルチ奏者ファビオ・ゴウヴェアが盟友のクレベール・アルメイダ(drs)や、自身が教鞭に立つタトゥイ音楽院の教え子アマンダ・マラの透き通ったスキャットらと共にコズミックに描き出す四楽章。エルメート/イチベレのファンのみならず、クワイエットな音の愛好家にも訴求する傑作が入荷。

アンドレ・マルケス(p)、クレベール・アルメイダ(drs)とのトリオ・クルピーラで17年の長きにわたって活動。エルメート・パスコアル御大率いるビッグバンドにも参加し、2018年「Natureza Universal」にてグラミー賞の栄誉にも輝きました。一方、自身の名義ではジョン・エリス(sax)、ヘレン・スン(p) と2014年にN.Y.録音を敢行、ブラジル音楽所以のリズムを咀嚼し高度なジャズのアプローチで表現することに長けた国際的な音楽家です。この2019年録音のアルバムでは、ファビオ・ゴウヴェア(g,eg/flute/vo)、アマンダ・マラ(vo)、ドー・ヂ・カルヴァーリョ(flute/ts,as,ss)、グスタヴォ・ブニ(p)、フェリーピ・ブリゾーラ(b)、クレベール・アルメイダ(drs/per/vo)というセクステート編成で、ファビオ・ゴウヴェアの爪弾くガット・ギターからエレクトリックなジャズ・ギター、女声と時には男声が入り混じる鮮やかで流麗なスキャット、場面ごとの使用音域によって代わる木管楽器、生ピアノにep、時にはコントラバスの弓弾きもあり、主題とは別の動きをする複合リズムの数々... ロマンティックな希望から失望、穏やかな安息からスリリングな厄災、この10年間に経験した対比する思いをストーリー仕立てにして、四つの楽章で描き出しています。洗練のインスト・アンサンブルで幾多のドラマと宇宙をも感じさせる名盤。








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伊藤亮介



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