Ná Ozzetti [1st] (ブラジル直輸入アナログLP  リイシュー)

型番 CPF
販売価格 3,894円(税込)
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2020/12/15売り切れました。

弊社でゼー・ミゲル・ヴィズニキとのデュオ作「Ná & Zé」を国内盤リリースしているサンパウロ屈指の知性派シンガー、ナー・オゼッチ。70年代後半〜80年代の前衛志向ムーヴメント - ヴァングアルダ・パウリスタを牽引したグルーポ・フーモのメンバーとして活躍、イタマール・アスンサオンのバックでツアーに出たりしながら、1988年、満を時してコンチネンタルから発表されたのがファースト・アルバム「Ná Ozzetti」。

アレンジはきょうだいのダンチ・オゼッチ(g)が手掛け、クラシカルな素養を持つ姉妹のマルタ・オゼッチ(flute) も参加。パーマネントに参加するボカート(tb)に、冒頭ホベルト・カルロス=エラズモ・カルロスのホマンチコ"Sua Estupidez"にはハウル・ヂ・ソウザ(tb)もゲスト参加。チアォン・カルヴァーリョ作の"Nós"やフーモの盟友ルイス・タチ作"Ah!"では、フーモのメンバーが揃いつつアフロ・ブラジル〜ファンクを展開。アリ・バホーゾのサンバ・クラシック"No Rancho Fundo"をモダナイズしたヴァージョンに、イタリアのカンツォーネ"Dio Come Ti Amo"があり、ゼー・ミゲル・ヴィズニキの書いたサンバ曲"Sócrates Brasileiro"に、のちに25年を経てアルバム「Ná & Zé」にて再解釈が施される"A Olhos Nus"に"Orfeu"、これらにはシンセや生ピアノで作曲者ヴィズニキ本人が参加。イタマール・アスンサオンによる当時未発表楽曲"Cardápio Barra Pesada"にはイタマール自身も参加、20年後にデビューするトゥリッパ・ルイスに影響を与えたと思われる、弾けるようなファンク・リズムとシャウトのパフォーマンスに驚かされます。様々なブラジル音楽要素を散りばめながらも、全編を通してクールで詩的な佇まい、そして気品が漂うサンパウロのMPBクラシック名盤のひとつ。シャープ賞とレイ・サルネイ賞、二つの栄誉に輝いています。バレエ衣装を着たジャケット・カヴァーは写真家としても活動するフーモのドラム奏者ガル・オッピドによるもの。昨今のコロナ禍でも森など自然を背景に、アカペラで、リモート・セッションで、画面越しに表現活動を行っています。




















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伊藤亮介



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