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Les Madeleines / en concert - Devore !

型番 madeleines-live
販売価格 2,305円(税込)
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ethno-agricole = 農耕エスノ と自身の音楽を形容する南仏ペルピニャン - ラングドック・ルション出身、雑踏の賑やかさとビロード敷き舞台の華やかさも兼ね備え、クレズマー、ジプシー・ジャズ、ミュゼット、ジャヴァ、アラブ・アンダルーズ、カリブ海にラテン...様々な要素が入り混じる歓喜に満ちた音楽で大勢をフット・ストンピンさせるダンス・ミュージック、その生の息吹。 Les Madeleines、ついにライヴ盤が到着!

 古の凛としたシャンソン、ムーラン・ルージュの世界を伺わせる女性ヴォーカル、ジャンゴ・スタイルのマヌーシュ・ギター、バールでのミュゼットから抜け出てきたかのボタン式アコーディオン、中央ヨーロッパ若しくはクレズマー音楽を彷彿とさせるクラリネット、バルカン半島の軍楽ブラスかと見紛うようなトロンボーンに、チューバも使い分けるコントラバス奏者、サックスにスーバスフォン皆が複数の楽器を持ち替え、太鼓奏者にかぎっては右手両足でドラムセットを、左手でコンガを同時に叩くという多芸ぶり。こんな7人組がストリートのブラス・バンドを出自に10年間 - 700ものステージを経験し培ったこのバンドの娯楽性は”老いも若きも踊らせてなんぼ”なライヴ・ショーにあります。前二作のスタジオ盤収録曲は一層なまなましくアレンジを変え、前のめりに転がしたようなこのグルーヴ。女性シンガーのみならずバンドの面々による煽動の掛け声も勇ましく、ルーツ・リズムの、唄声や生楽器の表現の、多彩さに驚かされます。タイトル曲"Devore !" (=むさぼれ)に始まり、クンビアのリズムにコントラバスのランニング・フレーズが載ったり、アコーディオンの男性メンバーとデュオをとったモダン・ジャズがあり、エスニックな旋律とアレンジがあり、前作で大評判だったスペイン語・仏語デュオの名曲"Trois Perles" (三つの真珠)は更に勢いを増して。狂躁の村祭り、日常の悦び、メランコリーな世界と童心に還ったメルヘン、これらがスペシャルな農耕エスノ、マドレイヌスによって皆のお楽しみとしてお手元に配膳されます。バンドと観衆の一体となった音楽のめくるめく楽しさが詰まっている一枚!おすすめです。


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伊藤亮介



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