中古プロモ盤(白ラベル)
盤面:NM/ジャケット:VG(角破れあり)/ OBIなし
作詞・作曲でタッグを組んだホベルト・カルロスとともに、1960年代のジョーヴェン・グアルダ/ホマンチコのムーヴメントを牽引したエラズモ・カルロス。
表現者としてだけでなく、数々の佳曲を生み出したソングライターとしても時代を牽引した彼が、レコード・デビュー20周年を記念して制作した1980年の作品です。
そして本作は、エラズモ・カルロスが日本で紹介された最初の作品でもあります。
カエターノ・ヴェローゾ、マリア・ベターニア、ガル・コスタ、ジルベルト・ジル、ヒタ・リー、チン・マイア、ジョルジ・ベンといった錚々たるアーティストがゲスト参加。エラズモの功績を讃えるとともに、リンコルン・オリヴェッチによる冴え渡ったアレンジも聴きどころです。
メロウでロマンチックなガル・コスタとの "Detalhes"、チン・マイアによる "Além do Horizonte"。
B面に返ると、ジョルジ・ベンのサンバ・ホッキ "O Comilão"、この曲のみホベルト・メネスカルが編曲を手がけたナラ・レオンの "Café da Manhã"。
そして私的ベスト・トラックは、TV局でパーソナリティとして共に活動していた女性歌手ヴァンデルレアの "Na Paz do Seu Sorriso(平和の微笑み)"。アーバンな雰囲気と転調が実に気持ち良い佳曲です。
さらに、「エリス・イン・ロンドン」の名唱でも知られる "Se Você Pensa" を、女性5人組フレネチカスが至福感たっぷりにカヴァーしたヴァージョンも収録。